女子中学生相手に学習塾の講師を経験していたことがあるんですよ。うっひょー!JC!JC!
幼いマンコがいっぱいでたまらんかったですね・・・って、別に何もしてないですよ?できるわけないじゃないすか。いくら女子中学生好きでありJCとの援交を夢見て学習塾勤務していた僕ではありますが、理性はあります。実際にやっちゃったら、僕の人生終わりですよね。JC=ジンセイクラッシュですよ。
でも、JCくらいが一番かわいいのは事実なんですよ。JKとかJDになったら同世代の野郎どもと乳繰り合い始めて、プリクラでエロふざけするくらいになっちゃいますからね。この娘たちは擦れずに真っすぐ生きてほしいなあ、なんて父親のような気持ちで教鞭をとっています・・・JCとの援交を夢見ながら。
中学校の勉強だけでは足りない有名高校進学への学力サポートを僕は行っています。性的な援交ではなくて学力的な援助ですよ。まさしくJCとの援交です。彼女たちの力になれることで幸せな気持ちになっているのですから、僕もまたおめでたい人間です。
タダマンのやり方を完全習得して2人のオマンコを食べる
こちらから手を出すことはありませんけど、ひとりくらいは「無事に志望校に進学できました。先生のおかげです」とか言って、お礼にオマタを開いてくるJCはいないかなあ、と。こっちから手を出したらアウトですが、JCに手を出されるのだったらナンボでも理屈こねる余地はありますしね、ヒヒヒ。
なーんて、思っているだけですよ?実際はあっさりしたもんですし、だいたい親に学習塾に通わせてもらっているようなJCは援助交際が必要なほどお小遣いには困っていませんし、まじめですからね。僕のエロい気持ちが通る世界ではありませんよ。
ああ、でも、気に入ったJCには理由をつけて個人教授したりはしてましたね。心のどこかで「間違いが起こらないかなー」と妄想しつつ。まあ、結局は何もなくて僕の個人教授が良かったのか、某有名私立高校に合格したりしてね。「無事に志望校に進学できました。先生のおかげです」て親と一緒にお礼を言いに来たりする程度のもんでした。言葉のお礼なんてワシはいらんのや!素直にバージン差し出せ!とも思いましたが、JCからJKになったらもう興味はありません。勝手にやってください、と言うわけで、今日も不埒な妄想しつつJCを教えています。クビになりませんように。
JCとの援交
割り切りの意味