犬のクンニ

  • 2022年7月6日
  • 慢心

 犬のクンニと、高校時代の友人に言われた時、ペットに舐めてもらうの?
そう思ったんです。
でも、友人が言ったことは違っていました。
「人間だよ。男の人だよ」
彼女、ネットでクンニしてくれる男性探しをしていたようでした。
犬のクンニで沢山舐められたかったから、エッチ無しの男性探しをつづけたそうです。
結果、募集は成功。
エッチしないけれど、クンニだけしてくれる優しくてエロい犬探しに成功したと教えてくれました。
家庭内、セックスレスに近い状態でした。
たまのセックスでもクンニがありません。
最近、クンニされなくて寂しい思いもしていました。
私も、犬のクンニで快楽を得たい気持ちを強めてしまいました。

 友人が使ったのが、誰もが知っている人気出会い系アプリでした。
安心して利用出来ること。
男性は有料だからまともな人が多いこと。
クンニ
女性は料金不要で募集出来ること。
沢山のメリットがあることも教えられました。
ただ、舐めてもらう、その関係も作れると言うのです。
お試し感覚で、出会い系アプリの掲示板に投稿してみることにしました。

 39歳の私に、連絡が来るのかどうか?
正直なところ、不安だってありました。
だけど、募集を投稿したところ、男性たちからのお誘いメッセージが到着するようになりました。

 心は、ウキウキしていました。
男性に求められるって、やっぱり女として嬉しいのです。
舐めてくれる男性が、確かにそこにはいました。
家庭環境を壊さないためにも、既婚男性を選んで特に集中してやりとり。
犬のクンニで快楽を得たい私は、40代の男性とのアポを決めてしまいました。

 ホテルは怖かったため、男性の車の中でお願いしました。
男性は私のパンツを下げ、足を広げて顔を近づけてきました。
そして、ペロペロと舐め始めてくれたのです。
久しぶりの、強烈な快楽があそこから全身にわたっていくのを感じました。
たっぷり時間をかけて舐めてくれます。
そのため、幾度かのアクメを感じることに成功でした。
バター犬
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